やりがいはやっぱり患者さんからの「ありがとう」


 

やりがいは、やはり患者さんからの“ありがとう”や、クリーニングをした後に“すっきりして気持ち良かった”など感謝の言葉を掛けて頂けた時です。

 

大変なこともたくさんあるけれど、がんばってよかった!!とうれしい気持ちでいっぱいになります。

 

院長は、私達スタッフにやりがいを感じるよう忙しい中、技術的なことからささいな事までたくさんの事を教えてくれます。

 

そんな院長へ少しでも感謝の気持ちを行動で示していけるようがんばって行きたい!!と思っています。

歯科衛生士の仕事の面白さ、奥深さを知れば知るほど


 

小さい頃からむし歯が多く中学2年生の頃に通っていた歯科医院の衛生士さんをみて「自分もなりたい!!」と思ったのを昨日のことのように覚えています。

 

昔働いていた医院の院長や、今現在の職場の院長から、衛生士としてのやりがい、おもしろさ、奥の深さなどたくさんの事を教えて頂き、この仕事が大好きになりました!! 

プラン・ドゥ・チェック・アクション!目標を立て実行、改善の繰り返し!


 

仕事に対して、目標を立て、実行し、出来ているか確認し、改善行動をおこしていく。

 

このくり返しを積み重ねていく事で衛生士としての技術や知識を上げていくことができると思います。

 

そして日々続けていく事で、その先に「天職」と感じる事ができるのではないでしょうか。 

 

まずは「何をしたいのか」を明確に その先に道が見つかる


 

歯科医院は、本当に数多くありますが、自分の理想の職場に出会う事は、実はなかなか難しい事だと感じます。

 

衛生士としてどのように働きたいのか、何をしたいのかを明確にし、面接などで、質問などしながら“自分にとって良い職場”をみつけていけたらと思います。